パンに合わせる料理

サラダ

グリーンピースのフムス グリーンピースの味わいを生かしたシンプルなペーストは、パンに塗るほか、スープのベースとしても活用できます。まとめて作って冷凍しておくと良いでしょう。
さつまいもとリコッタのサラダ さつまいもとリコッタが好相性。やさしい甘味のパンに合うサラダです。
桃モッツァレラ 桃の季節に楽しみたい、手軽でとびきりおいしい前菜です。
タラモサラタ ギリシャやトルコ発祥の魚卵入りのペーストで、酸味の効いたさわやかな味わいが特徴です。
メリジャノサラタ 焼きなすで作るギリシャの定番の前菜で、さっぱりとしながらもなすの美味しさが存分に楽しめます。
ジャジキ きゅうりとギリシャヨーグルトで作る伝統的な前菜で、パンに塗ったり、魚・肉料理のソースとしても楽しむことができます。
ホリアティキサラタ ギリシャの田舎風サラダは日本でも身近な野菜の組み合わせですが、フェタの塩味やオリーブの味わい、オレガノの香りがアクセントになり、異国の味わいを実感できます。
キャロットラペ(たまねぎドレッシング) 定番ですが、味付けや組み合わせる副素材によって様々なアレンジができるのも魅力です。ここでは、たまねぎのすりおろしが入ったドレッシンを合わせてシンプルに仕上げました。
チョップドサラダ 近年、N.Y.で人気が広まったチョップドサラダは、その名の通り、食材が細かく刻まれているのが特徴です。
コブサラダ アメリカ生まれのコブサラダは、野菜とタンパク質を盛り合わせることで、彩りも栄養バランスも食べやすさも兼ね備えた満足度の高いメニューです。
ビーツラペ 鮮やかな赤色とシャキシャキした食感、自然な甘味が印象的。ビーツのフレッシュな美味しさが存分に楽しめます。
きゅうりのディルピクルス 酢を使わず塩水に漬け込んで乳酸発酵させたピクルスで、ディルの香りとさわやかな酸味のバランスが絶妙です。
ゴーヤーのおかか和え スライスしたゴーヤーを塩もみすることで苦味が和らぎ、かつお節で旨みを足すことでバランスの良い味わいになります。サンドイッチのフィリングとしても活用できます。
かぼちゃのサラダ ほっくり甘いかぼちゃの甘みを生かしたシンプルなサラダ。サンドイッチにもおすすめです。
ホットコールスロー 電子レンジでさっと加熱することで、いつものコールスローがより食べやすく、野菜の甘みが引き立ちます。
菜の花とゆで卵のサラダ 春の味覚、菜の花を主役にしたシンプルなサラダはパンによく合います。サンドイッチの具材としても活用できます。
春菊とツナのサラダ 春菊のほろ苦さと清涼感が新鮮な和風サラダです。パンのお供に、サンドイッチの具材にも。
マンゴー入りキャロットラペ 定番のキャロットラペに、ドライマンゴーを合わせると夏仕様のトロピカルな味わいに。ヨーグルト入りのマヨソースで味をまとめることで、さわやかさが引き立ちます。
セロリとりんごとチキンのサラダ セロリとりんごの食感、さわやかな味わいが魅力的なサラダは女性に人気です。
リヨン風サラダ フランス・リヨン地方の郷土料理。葉物野菜の上にベーコン、ポーチドエッグ、クルトン、砂肝のコンフィ等がたっぷりのったグルメな一皿です。
春キャベツのたまごコールスロー 柔らかくて甘い春キャベツを使ったコールスローにたまごを合わせました。シンプルながらも食べ飽きないおいしさで、サンドイッチのフィリングとして活用できます。
ハーブ風味のたまごサラダ たっぷりハーブを合わせたハーブマヨネーズとサワークリームで味付けしたたまごサラダは、さわやかなおいしさです。ライ麦パンにもよく合います。
煮たまごサラダ お出汁を煮含ませたたまごで作る和の味わいのサラダは、食パンやコッペパンによく合います。
ポテトサラダ 子供の頃に食べたような、家庭的な昭和のポテトサラダが
お手本です。ハムや野菜、それぞれの食感や味わいが合わさることで、飽きのこないおいしさが生まれます。
カリフラワーのカレーピクルス スパイスの香りが食欲をそそる、甘酸っぱいピクルスはパンのお供にぴったりです。
カリフラワーとブロッコリーのサラダ カリフラワーとブロッコリーに、ハムとたまごを合わせたパンによく合うサラダ。このままでも、サンドイッチの具材としても。
トマトのはちみつマリネ トマトとはちみつがこんなに合うなんて!食べると驚きのおいしさです。
湯むきのひと手間でワンランク上のおいしさに。
焼き野菜のマリネ オリーブオイルをかけてじっくりと焼き上げた野菜がとってもジューシー!
ラディッシュ&バター ラディッシュにバターの組み合わせるのはフランスの定番の食べ方!パンと一緒に楽しみたい、シンプルなおいしさです。
ナスとトマトのサラダ トロッとしたなすとトマトのバランスが絶妙な夏においしいサラダです。
ロシア風にんじんサラダ サワークリームとマヨネーズでシンプルに味付けしたロシアの家庭料理です。
スモークサーモンのサラダ スモークサーモンと蒸したジャガイモを盛り合わせたシンプルなサラダです。
トマトときゅうりのサラダ よく冷やしていただきたい、シンプルな夏のサラダです。
パプリカのバルサミコマリネ オーブンでこんがりと焼いたパプリカの皮をむき、バルサミコ酢に漬け込むことでパプリカの甘みが際立ちます。
キャロットラペ フランスのお惣菜の定番、にんじんのサラダはさわやかな味わいです。おいしさの秘密はレモン果汁とレーズン。作り立てでもいただけますが、時間をおくとレモンの酸味とレーズンの甘みがまとまってフルーティーさが増します!
ソーセージサラダ 薄くスライスしてそのままで食べるソーセージをアウフシュニットといい、ドイツの朝食では定番です。これを切って野菜、ピクルスで和えるだけで一品メニューとなります。
ジェノベーゼ風大葉サラダ バジルでつくるジェノベーゼソースを和風にアレンジ。
大葉(しそ)の方が手に入りやすいので簡単です。
マカロニサラダ 食感の良いきゅうりを加えたマカロニサラダ
ドイツ風ポテトサラダ ワインビネガーの酸味でさっぱりなドイツ風サラダ
ひじきと野菜の和風サラダ 胡麻マヨネーズで和えたサラダです。
サンドイッチの具材としても使えます。
ポテトサラダ マヨネーズだけでなく風味豊かなバターの風味もいかしたポテトサラダです。サンドイッチの具材にも向いています。
ミモザサラダ ゆで卵の黄身でミモザに見立てたマカロニサラダ。
冷蔵庫にある食材で簡単につくれます。
チョップドサラダ 野菜をすべて同じサイズに切って和えたスプーンで食べるサラダ。
いろんな食感が楽しめます。
秋の彩り野菜サラダ 揚げたさつまいも、ごぼうをサラダに振りかけ、カリッとした食感を加えることができます。
生ハムとルッコラのマリネ たまねぎをドレッシングでマリネしたものが生ハムの塩分と合います。
夏野菜サラダ だし醤油ジュレ・ドレッシング和え ノンオイルのドレッシングをゼラチンでジュレ状にしているので、サラダの野菜とよく絡みます。さっぱりと食べられるので食欲のないときにおすすめです。
ニース風サラダ 南フランス、ニース地方のサラダ。オリーブやアンチョビ、トマト、さやいんげん、じゃがいも、シーチキン、たまごなどが一般的です。
グリーンサラダ コンソメジュレ ヘルシーなジュレ・ドレッシングでサラダを食べます
鶏肉のカレーマヨネーズサラダ 現英女王クイーンエリザベスⅡ世の戴冠式のパーティーで出された料理。
カレー風味マヨネーズで和えたチキン料理でイギリスでは“コロネーションチキン”と呼ばれています。
にんじんのフルーティサラダ 千切りにしたにんじんとりんごを白ワインビネガーのドレッシングで和えた酸味がおいしいサラダです。
野菜グリル パンを焼く窯で野菜をグリルします。じっくりと焼くことで野菜の旨味が凝縮されておいしくなります。

スープ

野菜のスープ 業務用スープをベースに、冷凍のグリル野菜ミックスをたっぷり入れることで食べ応え満点のご馳走スープになります。サンドイッチで使用した野菜の切れ端などを活用できるのもこのスープの利点です。野菜の旨みが溶け出して、どんどん美味しくなります。
オニオングラタンスープ 業務用のオニオンスープベースも、ひと手間加えることで素材の味わいが活かせます。
かぼちゃのスープ 冷凍のうらごしかぼちゃを使えば気軽に手作り感ある味わいが楽しめます。
グリーンピースのスープ グリーンピースのペーストを作り置きしておけば、牛乳と水でのばすだけで作れます。バゲットやトーストに添えて朝食に、サンドイッチと一緒にランチセットにも気軽に楽しめます。
新たまねぎのポタージュ 新たまねぎの味わいを存分に楽しむため、しっかり甘みを引き出すのがポイントです。
焼きいものスープ 焼きいもならではの濃厚な味わいをそのまま楽しめます。
栗のスープ こっくりとした栗の甘みを生かしたスープは、秋ならではの味わい。ライ麦パンや全粒粉のパンによく合います。
バターナッツかぼちゃのスープ かぼちゃのスープは定番だからこそ、かぼちゃの品種にこだわって作りましょう。ここではあえて牛乳は使わずチキンブイヨンだけを合わせてシンプルにすることで、バターナッツかぼちゃの持ち味を最大限引き出しました。
ブロッコリーのスープ ブロッコリーの香りを生かしたスープは、パン粉を入れることでやさしいとろみがつきます。パン粉の量を増やすとパン粥風になるので、朝食にも。
ポロネギとじゃがいものスープ じっくり煮込んだポロネギの美味しさを堪能できるドイツ風の素朴なスープ。
ミネストローネ 野菜がたっぷり食べらえれるミネストローネはパンと一緒に毎日楽しみたいスープです。野菜の種類や量はお好みで自由にアレンジできるのも魅力。
きゅうりとヨーグルトの冷製スープ きゅうりと乳製品は相性がよく、サンドイッチ以外にもフレッシュヨーグルトと合わせたディップにしたり、冷製スープにもできます。火を使わず簡単に作れるのが魅力でパンによく合います。
かぶの和風ポタージュ お出汁で煮たかぶと豆乳と合わせた和風のポタージュは、やさしい味わいです。シンプルなパンによく合います。
アクアコッタ イタリア・トスカーナはマレンマ地方の家庭料理。硬くなったパンを加えて作る、シンプルな野菜スープはたまごを加えるのがポイントです。
シチー(ロシア風キャベツのスープ) キャベツの漬け物で作る、ロシアの伝統的なスープはライ麦パンによく合います。
塩豚とキャベツのスープ 豚バラの塩漬けがあれば気軽に作れる素朴なスープ。鍋ごとオーブンで煮込みことで、キャベツの甘みが際立ちます。
ビーツのスープ 鮮やかな赤い色が印象的なビーツのスープはやさしい甘みで女性に人気!缶詰を使えば手軽に作れます。
かぼちゃのポタージュ かぼちゃの自然な甘みがおいしいポタージュはホッとする味わい。子供も大人も大好きです。
クリームシチュー ゴロゴロ野菜がたっぷり入った優しい味わいのシチュー。圧力鍋を使えばあっという間に出来上がります。
生ハムとパンとニンニクのスープ ソパ・デ・アホとい呼ばれるスペインのニンニクスープ。固くなったパンがおいしくいただけます。
オニオングラタンスープ 飴色になるまでじっくり炒めた玉ねぎのコクと甘みがたまらない、フランスの定番スープです。
ウクライナ風ボルシチ 豚スペアリブでスープを取り、せん切りにした野菜をたっぷり煮込んだ味わい深い具沢山スープです。
新玉ねぎとグリーンピースのフランス風煮込み みずみずしい新玉ねぎとグリーンピースのおいしさが詰まった手軽に作れる、春のスープです。
サルモレホ トマトとパンで作る、スペインの冷製スープ。ミキサーさえあれば簡単に作ることができます。暑い季節のビタミン補給にぴったりです。
ビーフシチュー 赤ワインを1本使った贅沢なシチューです。バゲットと一緒に召し上がれ。
ソパ・デ・アホ スペイン語でソパ(sopa)はスープ、アホ(ajo)はにんにくという意味。
硬くなったパンとにんにくを利用したスペインでは有名なスープです。パンでトロミのあるスープとなり、腹持ちがよく簡単にできます。
ソーセージ入りレンズ豆とじゃがいものスープ 弱火でコトコト煮込むことでソーセージの旨味が広がり、じゃがいもにしみ込んで美味しくなります。
魚介のサフラン風味スープ サフランの香りが魚介に合ったスープです。バゲットに浸して海老などの旨味と一緒にどうぞ。
牛すじ肉のトマトデミグラスソース煮込み 牛すじ肉をトロトロになるまでトマトソースとデミグラスソースで煮込みました。バゲットやミッシュブロートのようなリーンな食事パンに合います。
シーフードチャウダー 魚介のうまみをホワイトソースと合わせたチャウダー
シーフード豆乳まろやかスープ 白味噌が隠し味の豆乳スープです。
海老とほたてのトマトクリームスープ 魚介の旨味がつまったスープ
ミッシュブロートのようなライ麦を使ったパンに合います
ズッキーニ入りコーンチャウダー 夏に美味しいズッキーニ、とうもろこしを使ったスープ
グラーシュ ハンガリーの代表的な煮込み料理。
トマトのような色は牛肉のパプリカで煮込んでいるためです。
大麦入りベジタブルスープ トマトベースのスープに大麦を加えることでとろみのあるスープになります。
ベーコンと野菜のスープ じゃがいもとかぼちゃを使ったポタージュ。
野菜の甘みとベーコンの塩気が合うスープです。
野菜たっぷりミネストローネ 季節の野菜をたっぷり使ったトマトベースのスープです。
お好みで豆類も加えてみると食べ応えがでます。
かぼちゃスープ ビタミンたっぷりのかぼちゃ、にんじんを使っています。
パンを浸して食べたいスープ。
きのこのポタージュ 椎茸、しめじ、エリンギを使ったきのこたっぷりのスープ
赤レンズ豆のポタージュ 浸水せずに調理できるレンズ豆を使ったスープです。
じゃがいもとねぎのスープ イギリスでも定番スープ『リーク&ポテトスープ』
リークを長ネギで代用しました
大麦入りチキンスープ 食物繊維が豊富な大麦を加えることで自然なとろみのあるスープです。
牛肉とひよこ豆の煮込み じっくりと煮込んだ牛すじ肉と野菜の煮込みです。

サンドイッチ

パン・バニャ 南フランス・ニースで愛されるサラダ風サンドイッチ。ツナから手作りすると、ビストロの味わいに!
パストラミビーフ&ポテトのサンドイッチ 旨みたっぷりパストラミビーフとフライドポテトのボリューミーなサンドイッチ。クレソンとマスタードがアクセントになった大人の味わいです。
基本のBLT アメリカを代表するサンドイッチで、世界的にも人気の高い定番メニュー。食材の扱い方やはさむ順番等にこだわるとグンとおいしく仕上がります。
シーザーサラダ風BLT アメリカの定番人気サラダ「シーザーサラダ」同じく定番人気サンドイッチの「BLT]を組み合わせておいしさUP!レタスはロメインレタスにこだわると、より本格的です。
BLT&サルサのピタ ボリューミーなBLTはとびきりおいしいけど食べにくい…そんな悩みを解消するために考えたのがピタサンド。アボカドと相性のよいピリ辛のサルサを合わせたメキシカンな味わいも◎。
生ハムのバゲットサンド バゲットにはさむのはバターと生ハムだけ。シンプルな組み合わせだからこそ、素材にこだわりたいサンドイッチです。
いちごのサンドイッチ フルーツサンドの中で一番人気はやっぱりいちご。クリームにひと工夫することで、ぐんとおいしくなります。
ミックスフルーツサンド 人気のミックスフルーツサンドは、フルーツの並べ方がポイントです。3枚のパンを使うと、安定感ある仕上がりになります。
ピーナッツバターとブルーベリージャムとバナナのサンドイッチ アメリカの家庭の定番サンドイッチ“PB&J”にバナナをプラス。ブラックペッパーをアクセントにするとグッと引き締まります。
鶏もも肉のコンフィとラタトゥイユのチャバタサンド 白ワインに良く合うサンドイッチは、南仏風のさわやかな味わいです。
アボカド味噌と焼き野菜のフォカッチャサンド 焼き網でこんがり焼いた野菜とねっとりとしたアボカド味噌が絶妙なバランス。ビールに良く合う大人のサンドイッチです。
あんずのはちみつシロップ漬けとマスカルポーネのデザートサンド 旬のおいしさを閉じ込めたあんずの実とシロップを贅沢に使ったデザートサンドはまるでケーキのような味わい。
鴨とグリル野菜のサンドイッチ バルサミコジャムを添えて 皮目をしっかり焼き上げた鴨とグリル野菜にバルサミコジャムを合わせたメインの一皿のようなサンドイッチ。ワインに良く合います。
オムレツサンド 出来立てをいただきたい、ちょっとレトロなオムレツサンド。小さな卵焼き器を使えばパンにぴったりサイズに焼き上がります。
スクランブルエッグ&サーモンサンド 湯煎で作るとろりとしたスクランブルエッグとスモークサーモンを組み合わせたちょっとリッチなサンドイッチ。休日の朝食におすすめです。
たまごサンド(ゆでたまごフィリング) 定番のたまごサンド。ゆでたまごとマヨネーズで作るシンプルなフィリングは子供も大人も大好きです。丁寧に作ると一段上のおいしさに!
エビフライのタルタルサンド みんな大好きエビフライとさわやかなタルタルソースにキャベツのせん切りをたっぷり合わせました。パンは厚めのものを使い、トーストするのがポイント。
クリームチーズと生ハムと菜の花のバゲットサンド 菜の花と桜の花の塩漬けを使った、春の香りのバゲットサンド。シンプルながらも味わい深い組み合わせです。
ラズベリーとマスカルポーネのタルティーヌ 冷凍ラズベリーとはちみつを合わせただけの簡単ソースとマスカルポーネを、お好みのパンにたっぷり塗って。甘酸っぱいタルティーヌは朝食にもおやつにも。
ティーサンドイッチ 最もシンプルで最も上品なイギリス風サンドイッチは、やっぱり紅茶によく合います。
ルッコラ&生ハムとカプレーゼのパニーノ 香りを楽しむ!サラダ感覚のイタリア風サンドイッチ。
ブリー&マーマレードのバゲットサンド バターとブリーとマーマレード、アクセントにローストしたくるみとレーズンを添えたシンプルながらもしみじみおいしいバゲットサンド。白ワインによく合います。
バゲットのショコラサンド フランスの子供の定番おやつは、バゲットに板チョコをはさむだけ!
食べてみると納得のおいしさです。
ジャンボン・ブール フランスで最も親しまれているサンドイッチは、ハムとバターだけのバゲットサンドです。シンプルな組み合わせだからこそ、新鮮なパンと上質な素材を組み合わせましょう。
レンコンステーキとリエットのカンパーニュサンド オリーブオイルでじっくり焼いたレンコンの食感が新鮮!リエットとの相性も抜群です。
プロシュートとミモレットのカンパーニュサンド 味わい深いカンパーニュで作るサンドイッチは素材の味わいを生かしてシンプルに仕上げます。
明太バターサンド 明太子を無塩バターをそのままはさんだだけ。シンプルながらも後を引くおいしさ。ビールに合う、簡単サンドイッチです。
マンゴーとバナナのフルーツサンド 人気のフルーツサンドはクリームにこだわりとひと味違うおいしさに!
季節のフルーツでアレンジも楽しめます。
春キャベツコールスローとハムのサンドイッチ やさしい甘みの春キャベツとさわやかなタルタルソースとハム。懐かしくも新鮮なおいしさのサンドイッチです。
クロックムッシュ フランスを発祥の地とするトーストの一種で、カフェやバーで軽食のメニュー。パンにハムとチーズをはさみ、バターを塗ったフライパンで軽く焼いて、ベシャメルソースを塗って、ゆで卵や野菜をはさむ場合もあります(wikipediaより)
BBQチキンとグリル野菜サンド “やわらかチキン.BBQ味”と野菜の旨味を凝縮させた“野菜のグリル”を食パンでサンドした野菜たっぷり、ボリューム満点メニューをご紹介します。
唐揚げサンド 冷凍食品の鶏唐揚げをつかったサンドイッチ。手軽につくれる上、ボーリュームもあります。
ヘルシー版クロックムッシュ クロックムッシュ(仏語:croque-monsieur)は、フランス発祥のトーストの一種。パンにハムとチーズをはさみ、バターを塗ったフライパンで軽く焼いて、ベシャメルソースを塗っています。
タンドリーチキンのラップサンド トルティーヤ(薄焼きパン)は野菜や肉などの具材をたっぷり巻いても片手でも食べやすく、また、タンドリーチキンのスパイシーな味が食欲をアップさせます。
Sloppy Joe(スロッピー ジョー) 本場アメリカではハンバーガーバンズに挟みますが、食べやすさを考えてコッペパンを使用しました。また、サンドするミートソースはスパイスを加えたミートソースの他に、BBQソースなど様々な味付けができます。今回はシンプルにトマトベースで味付けしました。
かぼちゃチーズサンド ふわふわ食感の食パンに、ほんのり甘いかぼちゃとチーズをサンドすることで、おいしくカルシウムを摂ることができます。
エッグベネディクト “エッグベネディクト(英Eggs Benedict)”は、イングリッシュ・マフィンにベーコン、ポーチドエッグ、オランデーズソースをのせた料理で、もちもち食感のパンにレモンの爽やかなオランデーズソースが合います。
クラブハウスサンド アメリカ生まれのクラブハウスサンドはターキー、ベーコン、レタス、トマト、卵焼きの5つの具材をトーストしたパンで三段重ねにしているためボリュームたっぷりのサンドイッチです。
たまごフィリング サンドイッチの定番“たまごフィリング”。
みじん切りのピクルスを加えてアクセントにしています。
さばサンド 塩焼きしたさばにレモン汁をかけて、オニオンスライスと一緒に。
簡単でおいしいサンドイッチです。

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パンに合うおかず

豚バラ肉のポルケッタ イタリア本場のポルケッタは仔豚の丸焼きですが、バラ肉を使えば手軽に本場のおいしさに近付けます。
グリーンアスパラガスのミラノ風 イタリア・ミラノの郷土料理。グリーンアスパラガスに半熟目玉焼きをのせて、黄身をソースにしていただきます。パルミジャーノ・レッジャーノの塩気とコクがアクセント。フォカッチャによく合います。
グリーンピースのサラダ グリーンピースとポーチドエッグのシンプルなサラダは、羊乳で作られたハードチーズのペコリーノ・ロマーノが味の決め手です。
さつまいものフリット 2種のマヨソース添え サンドイッチやバーガーのお供におすすめです。
鶏肉のフリカッセ ブルーチーズ添え フリカッセとは生クリームで仕上げる軽い煮込みで、フランスの家庭料理です。手軽に作れてこくがあり、パンによく合います。
かきと九条ネギのフリカッセ かきとたっぷりの九条ねぎとで作る、ちょっと和風のフリカッセは酸味のあるパンによく合います。
シャクシュカ 北アフリカ発祥の料理で中東で広く食されている料理で、特にイスラエルでは朝食の定番です。スパイシーなトマトソースと卵の相性がよく、パンが進みます。
シンプルポテトコロッケ じゃがいもとたまねぎだけで作るシンプルなコロッケは、素材の味が堪能できます。サンドイッチにもおすすめです。
キャベツメンチカツ ひき肉よりもキャベツが多いメンチカツは食べ応えがありながらもヘルシーな味わいです。サンドイッチにおすすめ!
ファラフェル 中東の広い地域で親しまれているひよこ豆のコロッケで、ピタパンサンドの具材としても人気です。
きのこのアヒージョ “アヒージョ”はスペインの小皿料理である“タパスTapas”のひとつで、オリーブ油とにんにくで食材を煮込んだものです。
カポナータ 野菜の旨味が詰まった、イタリアの夏の定番の前菜。丁寧な調理がおいしさの秘密です。
厚切り肩ロースとんかつ 厚切りの豚肩ロース肉で作ったとんかつはジューシーで食べ応え満点。とびきり贅沢なかつサンドにどうぞ。
スパイシーグリルドチキン スパイスたっぷりでこのままでも美味。サンドイッチのメインとして大活躍のグリルどチキンです。
サラダチキン 鶏胸肉の加工品として人気のサラダチキン。手作りすると素材そのものの味わいが活かせます。
チリコンカン スパイシーなミートソースにたっぷりのキドニービーンズ。日本でも人気の高いチリコンカンは、メキシコ文化の影響が強いテキサス州生まれのテクス・メクス料理です。トマトソースがあれば気軽に作れるレシピなので、時間がある時にトマトソースを作り置きするとよいでしょう。パンと一緒にこのままでも、ホットドッグのトッピングにも活用できます。
蒸し鶏の胡麻マヨ和え ほんのり和風味のチキンは、サンドイッチの他、サラダのトッピングにも活用できます。
白インゲン豆とハム フランス・ヴァンデ地方で愛されているシンプルな豆の煮込みには焼いたハムを添えて。シンプルながらも味わい深い組み合わせです。
ハンバーガーパティ 焼き縮みの少ない、ベーカリーのバーガーにぴったりのビーフパティ。
豆腐と鶏肉の和風ハンバーグ 水切りした豆腐と鶏挽肉で作るあっさりとしたハンバーグは、ソフトな食感で食べやすくパンによく合います。サンドイッチのメインにしても。
キューバ風ローストポーク 柑橘の果汁とスパイスを合わせたマリネ液に漬け込むことで、豚肉がフルーティーかつジューシーに焼き上がります。低めの温度でじっくりと焼き上げるのがポイントです。
チーズのテリーヌ テリーヌ型にチーズとはちみつバターを交互に詰めるだけ。
パンに塗るディップとして、ナイフですくってそのままいただきます。ドライフルーツとくるみとチーズとバターを一緒に楽しめるので、プレーンなパンを添えるだけで気の利いた一品になります。
鶏レバーと甘栗とドライフルーツのテリーヌ 鶏レバーを主体にした濃厚な味わいのテリーヌは、鶏レバーと豚バラ肉のバランスが絶妙です。
甘栗とドライフルーツとの甘味や酸味がアクセントになり
パンとワインによく合います。
タンドリーチキン スパイスの利いたタンドリーチキンはこのままパンのおかずとしても、サンドイッチの具材としてもおすすめです。
スコッチエッグ ロンドンの高級百貨店が1738年に考案したと言われており、イギリスの惣菜店では定番のお惣菜です。
スフレオムレツ フランスの巡礼地として知られるモンサンミッシェル名物のふわふわオムレツは、たまごとこの地方の名産でもあるバターだけで作られます。
デビルド・エッグ アメリカでイースターに欠かせないたまご料理です。ゆでたまごを半割して、黄身を取り出し、調味してから詰めるだけ。とてもシンプルですが、間違いのないおいしさです
ウフ・マヨネーズ フランスを代表するシンプルたまご料理。ゆでたまごにマヨネーズを合わせただけですが、ビストロの定番メニューです。
砂肝のコンフィ オイルでじっくり煮込んだ砂肝は、おつまみやサラダによく合います。カリッとソテーするとおいしさが引き立ちます。
味噌マヨはちみつ鶏 人気の鶏ムネ肉をパンに合う和風味に仕上げました。サラダに合わせたり、サンドイッチの具材に!
ホタルイカと菜の花のアヒージョ 小さくても旨みが凝縮されたほたるいかとほろ苦い菜の花は春にうれしい組み合わせです。にんにくとオイルでさっと煮込めばパンが進む一皿に。ワインやビールによく合います。
ハーブ風味のたまごサラダ たっぷりハーブを合わせたハーブマヨネーズとサワークリームで味付けしたたまごサラダは、さわやかなおいしさです。ライ麦パンにもよく合います。
かきのオイル漬け かきのおいしさをギュッと凝縮させたオイル漬けは、パンのお供に人気です。簡単で日持ちがするので、特売品を見つけた時にたっぷり作っておくのがおすすめです。
ピペラード フランス・バスク地方の代表料理です。そのままパンに添えたり、サンドイッチのソースにしても。
牛肉のはちみつ味噌漬け焼き はちみつの甘みと味噌のコクを生かした漬けダレに牛肉を漬け込んで焼き上げます。野菜に添えてそのままパンのおかずに、またサンドイッチの具材としても。
きのこのオーブン焼き ガーリック風味 ガーリックの香りがアクセントになり、きのこがおいしくいただけます。
牛肉のベトナム風マリネ焼き ヌクマムに赤ワインを合わせたマリネ液は大人っぽい味わい。野菜と合わせてサラダに、パンにはさんでサンドイッチに。
牛肉マリネ焼きのベトナム風サラダ 赤ワインが香るヌクマム風味の牛肉にたっぷり野菜とミントを合わせたベトナム風の味わいです。
バルサミコチキン バルサミコ酢に漬け込んでから焼くことで、旨みがアップします。
ハニー&マスタードチキン 粒マスタードとはちみつにマリネした鶏肉をオーブンで焼き上げます。パンのおかずにピッタリの味わいです。
豚バラ肉の塩漬け 煮込み料理の素になる塩漬け豚を手軽に作ります。
シュークルート・ガルニ アルザスを代表する郷土料理を手軽に作ります。
タコのトマト煮込み たこの旨みがトマトソースにとけ出した、パンが進む煮込み料理。圧力鍋で作ればあっという間にタコが柔らかくなります!
アクアパッツァ アクアパッツァは魚を丸ごと豪快に煮込むイタリアの漁師料理です。豪華に見えるけど作り方は簡単!素材の旨みがとけ出したスープにパンを浸しながら召し上がれ。
テリーヌ・ド・カンパーニュ 豚肉で作る田舎風のテリーヌは、スパイスのきいた本格的な味わいです。鶏レバーを使うことで味に深みが出ます。
鶏のプレッセ プレッセとは材料を押し固めて作るテリーヌの製法のこと。鶏肉の部位毎の特長を生かしたシンプルな味わいです。
まぐろのコンフィ サンドイッチやサラダに大活躍のツナを手作りすると、ワンランク上のおいしさに!
パプリカのムース 赤パプリカと生クリームで作る、ほんのり甘くてなめらかなムース。ブリオッシュやミルクパンにのせたり、小さな器に入れて前菜にしても。女性に人気のやさしい味わいです。
じゃがいもとベーコンのテリーヌ じゃがいもとベーコンが主役のお手軽テリーヌには粒マスタードがよく合います。たっぷりサラダを添えて、パンと一緒にお召し上がりください。
鶏もも肉のコンフィ オリーブオイルで煮込んだ軽やかなコンフィ。時間がある時にたっぷり仕込めば、色々な料理に活用できます。
はちみつピクルス はちみつの自然な甘さがうれしいピクルスは、酸っぱいのが苦手な方にも食べやすいやさしい味わいです。
野菜のファルシ トマト、なす、ズッキーニ、パプリカ。彩り豊かな野菜にヘルシーな詰め物を入れて焼き上げた南仏料理はおもてなしにピッタリです。
BBQチキンとグリル野菜サンド “やわらかチキン.BBQ味”と野菜の旨味を凝縮させた“野菜のグリル”を食パンでサンドした野菜たっぷり、ボリューム満点メニューをご紹介します。
丸パン・キーマカレー カレーに合わせるパンとしてはフラットブレッドのナンが定番となっていますが、シチューパンのように丸型パンの中に盛付けても一味違った楽しみ方になります。
Sloppy Joe(スロッピー ジョー) 本場アメリカではハンバーガーバンズに挟みますが、食べやすさを考えてコッペパンを使用しました。また、サンドするミートソースはスパイスを加えたミートソースの他に、BBQソースなど様々な味付けができます。今回はシンプルにトマトベースで味付けしました。
タンドリーチキンのラップサンド トルティーヤ(薄焼きパン)は野菜や肉などの具材をたっぷり巻いても片手でも食べやすく、また、タンドリーチキンのスパイシーな味が食欲をアップさせます。
いわし入りコロッケ いわしの缶詰を使ったコロッケで、食パンのサンドイッチの食材としてもむいています。
フリッタータ グリーンアスパラやコーンなどの野菜が入った洋風厚焼き卵。
豚ばら肉のトマト煮込 豚の角煮で使う豚ばらブロックをトマト缶を利用して圧力鍋でじっくり火を通しました。
洋風金平ごぼう 和惣菜の定番“金平ごぼう”を洋風にアレンジしました。
ポテトサラダ マヨネーズだけでなく風味豊かなバターの風味もいかしたポテトサラダです。サンドイッチの具材にも向いています。
ひじきと野菜の和風サラダ 胡麻マヨネーズで和えたサラダです。
サンドイッチの具材としても使えます。
牛すじ肉のトマトデミグラスソース煮込み 牛すじ肉をトロトロになるまでトマトソースとデミグラスソースで煮込みました。バゲットやミッシュブロートのようなリーンな食事パンに合います。
グラーシュ ハンガリーの代表的な煮込み料理。
トマトのような色は牛肉のパプリカで煮込んでいるためです。
丸パン キーマカレー シチューパンのように丸型パンの中にキーマカレーを盛付けます。
タンドリーチキン 数種類のスパイスとヨーグルトに漬け込んだ鶏肉をパン窯でこんがりと焼き上げました。
生ハムとルッコラのマリネ たまねぎをドレッシングでマリネしたものが生ハムの塩分と合います。
パプリカのマリネ ビタミンカラーのパプリカをじっくりと焼いて甘みがでています。
パンのおともに、おつまみにおすすめです。
ミートボールトマトクリーム煮 ミートボールをトマトクリームソースをかけて焼きました。生クリームでトマトの酸味が抑えられているので、マイルドな味わいです。
コテージパイ コテージパイ(英: cottage pie)とは、マッシュポテトと牛肉で作るイギリスのミートパイです。
鶏肉のカレーマヨネーズサラダ 現英女王クイーンエリザベスⅡ世の戴冠式のパーティーで出された料理。
カレー風味マヨネーズで和えたチキン料理でイギリスでは“コロネーションチキン”と呼ばれています。
野菜グリル パンを焼く窯で野菜をグリルします。じっくりと焼くことで野菜の旨味が凝縮されておいしくなります。
牛肉とひよこ豆の煮込み じっくりと煮込んだ牛すじ肉と野菜の煮込みです。

ディップ

くるみバター くるみとバターの味わいが調和して、パンが進むおいしさです。
鶏レバーのパテ レバーが苦手な方にも食べやすいマイルドな味わいに仕上げたパテは、パンとワインが進みます。
金柑のスライス蜜煮 金柑は丸ごと蜜煮にするのも定番です。パンに合わせるならスライスするとジャム感覚で食べやすく、活用の幅が広がります。加熱時間が短く、手軽に作れるのもポイントです。
ババガヌーシュ 中東のごまペースト“タヒニ”とオリーブ油を合わせた焼きなすのペーストで、レバノンやイスラエルなどの地中海東部の沿岸地域で親しまれています。
レッドオニオンチャツネ イギリスではサンドイッチの定番素材。甘酸っぱい味わいがアクセントになります。
粒あん 手作りのあんこは甘みやかたさを好みで調整できるのが魅力。好みのバランスを見つけましょう。
フムス ひよこ豆とごまで作る中東のペーストは、世界中で人気です。缶詰のひよこ豆の水煮を使えば手軽です。
おさつバターペースト さつまいもマッシュとバターと黒こしょうを混ぜ合わせるだけ。素材の味が生きたシンプルペーストは、サンドイッチに最適です。
ビーツのフムス ひよこ豆のペースト「フムス」にビーツの彩りと味わいをプラス。鮮やかなピンク色が新鮮です。
カリフラワークリーム じっくり加熱したカリフラワーのペーストは、自然な甘みとコクがあります。ホワイトソースの代わりにグラタンやクロックムッシュに使うと美味。
ねぎ味噌 生姜の効いたねぎ味噌はパンにもよくあいます。このままディップしたり、サンドイッチのアクセントに使っても。
パプリカジャム 野菜で作るジャムはヘルシーな美味しさが魅力。そのままパンに塗る他、サンドイッチやドレッシングの隠し味に活用できます。
マッシュルームのデュクセル デュクセル (duxelle) とはフランス料理ソースベースで、キノコやエシャロットのみじん切りをバターで炒めて旨味を凝縮させたものです。このままパンにのせたり、ソースのベースとして使えます。
なすのキャビア 庶民のキャビアとも呼ばれるフランスで親しまれているなすのペースト。なすの黒い種をキャビアに見立てているとも言われています。
蕗味噌 (ふきみそ) 日本の春の味覚。ほろ苦さが大人っぽい蕗味噌はご飯のお供に最適ですが、パンにもよく合います。
枝豆ペースト 枝豆をつぶしてオリーブオイルとレモン果汁を合わせるだけのお手軽ペースト。そら豆やグリーンピースでもアレンジできます。クリームチーズを合わせても美味。
トリュフバター トリュフの香りが存分に楽しめる贅沢なバター。これさえあれば、パンとワインがすすみます。
文旦のマーマレード マーマレード(Marmelade)はポルトガル語のマルメラーダ(Marmelada)「マルメロのジャム」に由来し、やがて柑橘類のジャムを指すようになりました。最も一般的なのはオレンジマーマレードで、文旦以外にも甘夏、はっさくなど国産の柑橘類でもアレンジできます。
キャラメルナッツクリームチーズ キャラメリゼしたナッツを粗く刻んでクリームチーズと合わせました。ほろ苦くも甘く香ばしいナッツとクリームチーズの組み合わせが新鮮な、大人のディップです。
いちごクリームチーズ いちごジャムとクリームチーズを混ぜ合わせるだけ。いつものトーストがとびきりのおいしさになる、おすすめのディップです。
いちごバター いちごジャムとバターを混ぜ合わせるだけ。いちごジャムとバターのおいしさが調和したパンのおいしさを引き立てるディップは、忙しい朝に、ティータイムにも色々活用できます。
いちごジャム 手軽に作れるいちごジャムは、バターやクリームチーズと合わせたり、サンドイッチのアクセントに使ったり様々なアレンジで楽しめます。
レモンカード 柑橘類で作るフルーツカード(Fruit curd)のひとつで、果汁と卵、砂糖、バターを加熱してクリーム状にしたスプレッドです。レモンの他、オレンジや国産の柑橘類で作ることもできます。
タルタルソース マヨネーズ系ソースの代表格。具沢山で用途が広く、サンドイッチにも大活躍です。
ハーブ入りたまごサラダ 3種のハーブとサワークリームの入ったたまごサラダはさわやかな味わいです。
和風タルタル たまねぎをらっきょうに、コルニッションを柴漬けに、パセリを大葉に置き換えたタルタルは和の味わいが新鮮です。サンドイッチの副素材としておすすめです。
クリーミーたまごコーンサラダ 定番のたまごサラダにコーンとはちみつ合わせるだけ。簡単&シンプルで、サンドイッチのフィリングとしておすすめです。
スモークサーモンのパテ スモークサーモンで作るお手軽パテは、フードプロセッサーがあればあっという間に作れます。リーンなパンが、ワインにあうおつまみに変身します。
スモークハムのパテ フードプロセッサーで混ぜるだけで出来る、簡単でおいしいパテがあれば、パンがおいしいおつまみになります!!
サワーチェリージャム 酸味の強いサワーチェリーは、ジャムやコンポートに加工することでおいしさが引き立ちます。
ハーブマヨネーズ ハーブをたっぷり合わせたマヨネーズは、サンドイッチのソースや野菜のディップとして活用できます。たまごとの相性もよく、たまごサンドにもおすすめです。
マスカルポーネはちみつクリーム フルーツサンドのベースとして、パンのディップとして便利なほんのり甘めのクリームです。ジャムやフルーツとよく合います。
マスカルポーネクリーム 生クリームとマスカルポーネを合わせた、フルーツサンドにピッタリの特製クリーム。フレンチトーストに添えても◎。
柚子茶 柚子をはちみつに漬け込むことで、旬の香りを長く楽しめます。お湯や紅茶で割ってドリンクに、またクリームチーズやマスカルポーネと合わせてパンに塗っても。
バニラ風味のりんごジャム シャッキリとしたりんごの食感も残しつつバニラの香りを付けて仕上げたりんごジャムは、このままでもスイーツのようなおいしさです。
あんずジャム 初夏の短い旬を閉じ込めたあんずのジャムはさわやかな酸味と香りが特長です。あんずならではの甘酸っぱさがパンはもちろん、ヨーグルトにもよく合います。
ラタトゥイユソース パンによく合う南仏の郷土料理“ラタトゥイユ”の野菜を小さく切ってソース風にアレンジしました。このままパンのディップにしたり、サンドイッチやオムレツ、肉料理のソースとしても活用できます。
ウフ・ア・ラ・コックとムイエット 半熟たまごとスティックトースト。たまごかけごはんのような組み合わせは、フランスの朝食の定番です。
トロトロのたまごに塩こしょうだけのシンプルさは、食べてびっくりのおいしさです。
マルメロのジュレ 香り高い秋の果実、マルメロにはペクチンがたっぷり含まれています。このペクチンを生かして作れるジュレは魅力的な味わいです。
マルメロのコンフィチュール 晩秋に黄色に染まる香り高いマルメロは生のままでは食べられませんが、コトコト煮込むとふくよかな味わいに変身します。たっぷりバターとパンに添えて。
ホワイトチョコ風味のレーズンバター レーズンとバターだけでは物足りない甘党の方におすすめ!パンがとまらなくなるおいしさです。
パプリカのムース 赤パプリカと生クリームで作る、ほんのり甘くてなめらかなムース。ブリオッシュやミルクパンにのせたり、小さな器に入れて前菜にしても。女性に人気のやさしい味わいです。
手作りバター 生クリームで作るバターはやさしい味わい。ハンドミキサーがあれば簡単に作れます。
アボカド味噌 アボカドと味噌にレモン汁とオリーブオイルを合わせたディップは、ほんのり和風味。野菜やパンにたっぷり付けて召し上がれ。
ピーナッツバター フードプロセッサーで気軽に作れるピーナッツバターはトーストにピッタリ!
ピーナッツそのもののコクと香ばしさをバターの香りとはちみつの甘みが引き立てます。
マヨネーズ あっという間に作れてしみじみとおいしい手作りマヨネーズ。使う酢やオイルの種類で味わいが変わるので、色々試して好みの味わいを見付けてみて!
ナッツのはちみつ漬け ローストしたナッツをはちみつに漬け込むだけ。ジャムよりも簡単なはちみつ漬けは、パンのお供にピッタリ!常備しておきたいおいしさです。
アボカドディップ アボカドとエシャロットとライムで作るシンプルなディップは、パンに塗るだけでなくサラダに添えたり、サンドイッチのソースとしても。お好みでスパイスやハーブを加えて色々な組み合わせを試してみてください。
鶏肉のリエット セロリとハーブの香りがさわやかな、鶏もも肉で作るお手軽リエット。さわやかな味わいが印象的です。シンプルなバゲットにたっぷり塗って、白ワインと一緒にどうぞ。
ブルーチーズとはちみつバターのパテ はちみつバターと青カビチーズを重ねて器に詰めて、ドライフルーツやナッツをのせるだけ。定番の組み合わせもこんな風に合わせるとおもてなしの一品になります。
クレメ・ダンジュ ふんわりなめらかなフロマージュブランのデザートは、水切りヨーグルトを使えば気軽に作れます。スコーンやブリオッシュに添えて。
生チョコペースト 濃厚でリッチ!大人の味わいのチョコペーストです。
アーモンドバター 香ばしいアーモンドで作る自家製アーモンドバター。ジャムと合わせてタルティーヌにすると、タルトのようなおいしさです!
クコの実とラズベリーのはちみつジャム 薬膳料理の代表的な素材であるクコの実とラズベリーを合わせたおいしくて体にいいジャムです。
バーニャカウダ 野菜とパンがすすむ、イタリア・ピエモンテ地方の名物料理。
にんにくを牛乳で煮込むとまろやかな美味しさに!
アプリコットジャムとマスカルポーネ 甘酸っぱい杏ジャムとマスカルポーネの絶妙なマリアージュ。瓶に詰めておけば朝食にもおやつにもうれしいシンプルなタルティーヌの素に!
豚肉のリエット 豚バラ肉を圧力鍋で煮込んで作る、お手軽リエットです。スパイスとハーブのきいたスパイシーな味わいでパンとワインが進みます。
いちごのはちみつコンポート 旬のいちごをはちみつでさっと煮るだけ。あっと言う間に出来る、かわいいパンのおとも。
ひよこ豆のペースト(フムス) ひよこ豆と胡麻ペーストでつくったペースト。
こんがりトーストしたフランスパンにつけて食べるとおいしい。
ジェノベーゼ風大葉サラダ バジルでつくるジェノベーゼソースを和風にアレンジ。
大葉(しそ)の方が手に入りやすいので簡単です。
カッテージチーズ&蜂蜜ナッツ 5種類のナッツをはちみつで漬けたものを低脂肪のカッテージチーズに合わせました。
たまごフィリング サンドイッチの定番“たまごフィリング”。
みじん切りのピクルスを加えてアクセントにしています。
カシューナッツクリーム カシューナッツをクリーム状にしました。ふんわりとした味わいなので、食パン・バターロールの他にクロワッサンにも合います。
豚肉のリエット 豚肉を使用したリエットはワインのおつまみに最適です。
バゲットと一緒にお楽しみください。
カッテージチーズ&バジルソース 低脂肪のカッテージチーズをディップにしました。

その他

カリカリシュガーバタートースト バターと砂糖を溶かしキャラメリゼさせることでこのままでスイーツのような味わいに。カソナードを使うのがおすすめ!
レーズンブレッドのシナモンシュガートースト 定番のシュガーバタートーストにシナモンの香りがプラスされることでちょっと大人の味わいに。レーズンブレッドとの相性もよく病みつき感ある美味しさになりました。
シュガートースト(常温バター&粉糖) 粉糖の細かな粒子とクリーム状のバターが口の中で溶け合わさりながらトーストと調和します。
シュガートースト(スライスバター&きび砂糖) 冷やしたバターが口の中で溶けてきび砂糖のナチュラルな甘みと調和します。
シュガートースト(無塩バター&グラニュー糖) ジャリジャリのグラニュー糖とバターが調和したなつかしい味わい!
トーストマフィン(はちみつ&バター) イングリッシュマフィンの魅力が実感できます!
トーストマフィン(アボカド) 人気のアボカドトーストをマフィンで作ると、軽やかな食感に。朝食にはもちろん、軽食、おつまみとしても、シーンを問わずに楽しめます。
トーストマフィン(リコッタ&いちご) スイーツ感覚で楽しめるマフィンはティータイムにピッタリです。
グジェール フランスのアペリティフ(食前酒)の定番おつまみ。
チーズの香りとコクが楽しめる一口サイズの塩味シューは、チーズにこだわるととびきりのおいしさに!
かぼちゃとブロッコリーのマフィン 塩味のケーキ、ケークサレをマフィン型で焼くと香ばしさが引き立ちます。軽食やおつまみとして楽しめます。
たっぷり野菜のケークサレ 調理パン感覚で楽しめる大人のおつまみケーキ
レンジで作る、フレンチトースト 最初に電子レンジ加熱することで、漬け込み時間と調理時間を短縮できます。
焼きいもバタートースト まるでスイートポテトのようなおやつトースト
トマトパン粥 トマトソースで作るパン粥はリゾット感覚のおしゃれな味わい。
バゲットは焼いてカリッとさせてから使うのがポイントです。
トマトチーズトースト 手作りのトマトソースと堪能するため、合わせるのはチーズだけ!シンプルなトーストは飽きのこないおいしさです。
シンプルフレンチトースト アメリカ映画「クレイマー、クレイマー」に出てくるフレンチトーストを再現しました。砂糖の入らないシンプルなレシピです。
オーブン焼きフレンチトースト 食パンとフレンチトースト液が一体化した味わいは、丁寧に作ってこそのおいしさです。バターを乗せてオーブンでじっくりと焼き上げるのがポイント。外側はこんがり、中はふんわりと仕上がります。
パイナップルとココナッツのフレンチトースト 牛乳をジュースに替えてフレンチトーストの味わいのバリエーションを楽しむのもおすすめです。パイナップルとココナッツは相性抜群!トロピカルな味わいが新鮮です。
オレンジとアーモンドのフレンチトースト 牛乳をジュースに替えてフレンチトーストの味わいのバリエーションを楽しむのもおすすめです。オレンジの香りがアーモンドとよく合います。
しみチョコラスク 溶かしたチョコレートをプレーンなラスクに染み込まると、新食感のおやつになります。
パンパルフェ カスタードクリームと生クリームの組み合わせはフランス菓子の定番。このクリームにバターロールラスクを合わせて冷凍庫でよく冷やすと、新感覚のデザートに!
バナナプディング バナナプディングはアメリカ南部の素朴なデザート。バニラが香るふんわりしたクリームと、バナナの香り、軽やかなバターロールラスクのバランスが絶妙です。
バターロールの練乳ラスク バターロールで作るラスクの軽やかな食感と練乳のミルキーな甘みがよく合います。お子様のおやつに。
バターロールラスク さっくり軽やかな食感と口溶けのよさが特徴。スイーツに使っても!
栗の渋皮煮 タルティーヌやサンドイッチに!贅沢に大きなままで使っても、細かく刻んでも。ほっくりした甘みと香りがパンに合います。
ピーチメルバ風サヴァラン 黄桃の缶詰とシロップを活用したサバランは、ラズベリーと合わせてピーチメルバ風に仕上げました。彩りも華やかで贅沢な味わいです。アイスクリームを添えても美味。
栗のババ 栗の渋皮煮とシロップを活用したババは、栗の風味とラム酒の香りがマッチした大人っぽい味わい。ナッツやフルーツの素材をプラスする事で季節感を表現できます。
サマープディング イギリスの夏の定番。暑い季節にうれしいパンのデザート。
ブリオッシュのファルシ 卵とバターたっぷり。お菓子のようなブリオッシュにクリームとベリーを合わせてケーキのように仕上げました。
カマンベールとりんごのレーズンパングラタン カマンベールとりんご入りのグラタンは甘すぎない大人味で、デザートにもおつまみにもなります。
ハムと卵とブロッコリーのクロック・ケーク 材料さえ揃えれば、サンドイッチ感覚で気軽に作れます。
ベーカリーカフェのランチメニューには、スープやサラダを添えて。もちろん1本まるごと販売しても。
間にはさむ食材は自由にアレンジできます。
トマトとモッツァレラのカプレーゼ風パングラタン アパレイユにしっかり浸した食パンの間にトマトとモッツァレラと生ハムをはさみ、オリーブオイルをかけてから焼き上げます。バジルは焼き上げてから仕上げに添えましょう。ベシャメルがないので、軽やかで、ランチにもうれしいバランスです。
パンドーロとベリーのザバイオーネグラタン パンドーロとザバイオーネ。シンプルな組み合わせがさらに焼くことで、ワンランク上の味わいになります。
パンドーロのザバイオーネ添え カットしたパンドーロにふわふわの甘いソース・ザバイオーネを添えるのは、イタリアでは定番のいただき方です。
パンドーロツリー ホームパーティーに、クリスマスケーキ代わりおすすめのパンドーロの楽しみ方です。
アーモンドとココナッツのテュイルラスク 薄切りのバゲットで作る定番ラスクにひと手間かけて。卵白を使ったテュイユ生地にアーモンドとココナッツを合わせて香ばしく焼き上げました。
残り物ではなく、わざわざバゲットで作りたくなるおいしさです。
角切りパンペルデュ・サレ(サラダ用) 一口サイズのパンペルデュサレは、サラダのトッピングに便利。
揚げパンペルデュ アパレイユをしみ込ませた食パンをたっぷりの油で揚げるだけ。ふんわりと香ばしく、フランスの揚げパン「ベニエ(beignet)」を思わせるおいしさです。
パンの耳プディング パンの耳だけで作るブレッドプディングは、冷蔵庫に一晩おいてアパレイユをしっかりとしみ込ませるのがポイント。パンとアパレイユのバランスが絶妙です。
ブリオッシュのパン・ペルデュ・サレ ブリオッシュ食パンで作るパンペルデュ・サレは、パルメザンチーズをたっぷりまぶして焼き上げることで香りよく仕上がります
フレンチトースト たっぷりのアパレイユを一晩じっくりと染みこませたフレンチトーストは、オーブンに入れて中までじっくりと火を通すのがポイント。
サワーチェリーのはちみつサワーマリネ 旬のおいしさを一年中楽しめるはちみつサワーマリネは、サンドイッチやデザートに大活躍です。漬け込むだけで手軽に作れます。
オランデーズソース エッグ・ベネディクトに欠かせない、たまごとバターで作る濃厚な温製ソースです。ホワイトアスパラや白身魚との相性も抜群で、パンにたっぷり付けて、おいしくいただくことができます。
緑のスムージー 野菜と果物がバランスよくブレンドされたスムージーは栄養満点の飲むサラダです。食欲のない時には、こんな1杯とパンを合わせてみましょう。
赤いスムージー トマトとビーツがベースのヘルシーなスムージー。パンと一緒に朝食や軽食におすすめです。
ジンジャーティー 自家製の丸ごとジンジャーシロップで作るポカポカのホットドリンク。
丸ごとジンジャーシロップ 生姜を皮ごとブレンダーにかけて作った特製シロップは、ドリンクの素として大活躍します。
ホットジンジャー 自家製のまるごとジンジャーシロップをお湯で割るだけ。寒い季節におすすめです。
フルーツ&ローズヒップティー ドライフルーツとりんごのはちみつマリネとローズヒップティーを組み合わせた、パンと一緒にいただきたいデザートティー。
りんごのはちみつマリネ 角切りのりんごをはちみつに漬けるだけ。紅茶に添えたい特製シロップです。
アップルジンジャーティー 自家製の丸ごとジンジャーシロップをベースにりんごをプラスした、ポカポカ&フルーティーな冬のホットドリンクです。
アップルジンジャーシロップ 自家製丸ごとジンジャーシロップにりんごを合わせてフルーティーに仕上げました。ホットドリンクの素として活用できます。
カルボナーラ風トースト パンの端っこを耳ごと大胆に使った、カルボナーラ風のごちそうトースト。
プルアパートトースト(モッツァレラ&アンチョビ) ホームパーティーにピッタリのごちそうトースト。はちみつをかけるのがポイントです!
ベシャメルソース 便利な市販品もありますが、手作りのおいしさは格別です。
いちごトースト いちごのはちみつコンポートをたっぷりのせたトーストは、早起きが楽しくなるおいしさです。
いちごミルク いちごのはちみつコンポートを牛乳で割れば、やさしい甘みのいちごミルクになります。トーストと合わせて朝食。
はちみつ風味のドライジンジャー はちみつジンジャーシロップを作った後の生姜は天日干しすることで、ちょっとしたおやつになります。細かく刻んでパンに練り込んでも!
はちみつジンジャーホットワイン はちみつジンジャーシロップを活用して気軽に作るホットワイン。お腹の中からぽかぽか温まります。
はちみつジンジャーチャイ 自家製はちみつジンジャーシロップで作るチャイは、スパイスの香りとマイルドな甘みのバランスが絶妙です。パンと一緒にどうぞ。
はちみつジンジャーシロップ スパイスの利いた大人っぽい味わいのジンジャーシロップ。てんさい糖の素朴な甘みを生かし、はちみつも加えてコクを出しました。炭酸水で割ればジンジャーエールに、また、チャイやホットワインなどのホットドリンクに色々使えます。
ドライフルーツとナッツのテリーヌ パンとチーズと合わせたいスイーツ感覚のテリーヌです。フードプロセッサーさえあれば簡単に作れます。
ババ ブリオッシュで作るクラシックなフランス菓子。ラム酒が香る大人っぽい味わいです。
ブリオッシュのパン・ペルデュ ブリオッシュで作るパン・ペルデュはとびきり贅沢な味わいです。バニラアイスをのせるのがおすすめ。
バゲットのパン・ペルデュ バゲットで作るシンプルなパン・ペルデュ。卵液と牛乳液、2種のアパレイユを使うのがポイントです。
マルメラーダ マルメロジャムを型に入れて乾燥させた羊羹のような、ポルトガル発祥のスイーツです。パンとチーズと合わせて。
いちじくとマスカルポーネの白和え風デザート マスカルポーネに白胡麻?ちょっと意外な組み合わせが驚きのおいしさに!いちじくと一緒にパンにのせても。
シュトレンのマスカルポーネクリーム添え 味わい深いシュトレンに、こくのあるクリームがよく合います。季節感あふれる気軽なデザートはおもてなしにもピッタリです。
あんずのはちみつシロップ漬け 甘酸っぱいあんずをバニラが香るはちみつシロップに漬け込みました。実だけでなくシロップもデザートソースに活用できます。
塩レモン 塩レモンとは、モロッコ料理に欠かせないシトロンコンフィのこと。色々な作り方がありますが、スライスしてから塩漬けにすると漬け込み時間が短縮出来ます。
はちみつホットワイン りんごとオレンジが香るホットワインにはちみつで甘みを付けました。寒い夜にパンと一緒に楽しみたい大人のドリンクです。
オリーブマリネ 市販のオリーブにひと手間加えるだけでパンとワインに合うおいしいおつまみになります。
桃のはちみつワイン 夏にうれしい白いサングリア。桃とはちみつと白ワインを合わせてよく冷やしていただきます。ミントの香りがさわかやなアクセントに。
丸パン・キーマカレー カレーに合わせるパンとしてはフラットブレッドのナンが定番となっていますが、シチューパンのように丸型パンの中に盛付けても一味違った楽しみ方になります。
フルーツのふわふわヨーグルト和え ヨーグルトと和えたマシュマロが程良く溶けて、ほんのり甘く召し上がれます。パン食のサイドメニューとしていかがでしょうか。
バナナラッシー スパイシーなカレー&ナンを食べるときにおすすめのドリンク。
食べ合わせも抜群ですが、消化吸収も助けます。
パプリカのマリネ ビタミンカラーのパプリカをじっくりと焼いて甘みがでています。
パンのおともに、おつまみにおすすめです。