トリュフバター
トリュフの香りが存分に楽しめる贅沢なバター。これさえあれば、パンとワインがすすみます。
栄養成分
エネルギー | ● kcal |
タンパク質 | ● g |
脂質 | ● g |
炭水化物 | ● g |
ナトリウム (食塩相当量 ●g) |
● mg |
材料(作りやすい分量)
有塩発酵バター (できればフランス産) |
100g |
トリュフのオイル漬け | 20g |
作り方
①有塩発酵バターは常温に戻す。
②トリュフのオイル漬けは軽く油を切り、粗みじん切りにする。
③①に②を加えよく混ぜ合わせる。
ワンポイント
フレッシュトリュフを買うことは出来なくても、トリュフのオイル漬けが手に入るようなら、トリュフバターには挑戦したいものです。 バターはできればフランス産の有塩発酵バターを使うと良いでしょう。
日本の有塩バターに比べて塩味がしっかりとしており、風味もよく、トリュフの力強さに香りとのバランスが絶妙です。
無塩バターを使う場合は、塩を加えてしっかりと塩味を付けましょう。 薄切りにして軽くトーストした田舎パンやバゲットにたっぷり塗るだけで、ワインが進む特別な一品になります。
サーモンや帆立のムニエル、ステーキなどの肉料理に添えたり、 リゾットやパスタに使えばレストランの味わいになります。